① 作品と材料
材料は「買ったときの値段と量」と「1個に使う量」を入れると、1個あたりの材料費を計算します。量は、買った量と使う量を同じ単位(g・本・cm・個など)で入れてください。量を入れなければ、値段をそのまま1個分として計算します。
② 作業時間・送料・その他の費用
③ 販売価格の目安
| 使う | 売り方 | 販売価格の目安 | 手数料など | 手取り | 時給にすると | 原価率作業代込み |
|---|
作品ごとの原価表を作る 買い切り版 ¥100
作品を保存して、原価表として一覧に。材料が値上がりしたときも、全部の作品の値段をまとめて見直せます。
このページの計算は無料でそのまま使えます。買い切り版(ダウンロード購入)では、次の機能が増えます:
- 作品を100件まで保存して、原価・販売価格・時給を一覧で比べる(並べ替えもできます)
- 材料の単価表: よく使う材料を登録しておけば、材料名を選ぶだけで値段と量が入ります
- 値上げシミュレーション: 材料費が○%上がったら、保存した全作品の手渡し価格の目安がいくらになるかを一度に計算
- 原価表をCSVで保存(Excel・スプレッドシートで開けます)、データのバックアップと復元
- パソコン向けのHTMLファイルです。ダブルクリックで開くだけ、ネットにつながっていなくても使えます
- ¥100(税込)の1回払い・月額なし
- パソコン向けのHTMLファイル(スマホでは開けない機種あり)
- ネットにつながっていなくても動く
- BOOTHで購入(クレジットカード・楽天ペイは手数料なし、コンビニ・銀行払いは別途手数料)
販売者の情報・返品などの販売条件は、BOOTHの商品ページでご確認ください。BOOTHでの購入にはpixivのアカウントが必要です。
ハンドメイド作品の値段の決め方
- 材料費だけで決めない: 「材料費の3倍」のような目安だけで決めると、作業時間が長い作品ほど時給がとても低くなります。minneの値付けガイドも、自分の作業代(人件費)を原価に含めて考えることをすすめています。このツールでは「材料費+作業代+梱包・経費」に利益を上乗せして計算します。
- 売り方によって手数料が違う: ネットショップは販売手数料が引かれます。手数料を引いたあとでも同じ手取りになるよう、売り方ごとに値段の目安を出しています。
- 自分の売り値はそろえる: 表の値段の目安は「その売り方だけで売る場合」です。卸先・委託先の店頭価格より自分のネットショップを大きく安くすると、お店との関係が悪くなりがちです。自分で売る値段はお店の店頭価格(希望小売価格)にそろえ、上の「統一価格」や「実際につける値段」で売り方ごとの手取りを確かめましょう(卸したお店の売値を決めるのはお店です)。
委託・卸の掛け率の相場
- 委託販売: 売れた値段のうち作家に入る割合(掛け率)は、一般に60〜70%が中心と言われます(お店の手数料なら30〜40%)。百貨店や駅ビルなどでは手数料がもっと高いこともあります。
- 卸・買取: お店の販売価格の50〜60%くらいの値段でお店に売るのが一般的と言われます。
- お店の募集要項は「手数料30%」のように書かれていることが多く、その場合の掛け率は70%です。税抜価格に掛けるお店もあるので、必ず条件を確かめて入れてください。
原価率の目安
- 原価率は「原価÷販売価格」。このツールの原価率は、minneの値付けガイドと同じく作業代(人件費)を含めた原価で計算します。
- minneの値付けガイドでは、原価率30〜40%が目安とされています。原価率が高い(80%など)ときは、利益が少ない値段になっています。
表示する手数料は各サービスの公開情報(2026年10月時点)をもとにした目安です。BASE・BOOTHの固定額は1注文ごと、BOOTHの倉庫発送は別の手数料がかかります。振込手数料は含みません。インボイス登録などで消費税の課税事業者になっている場合は、受け取った代金の一部を消費税として納めるため、実際の手取りは表より少なくなります。最新の条件は各サービスの案内を確認してください。売り方ごとの手数料と入金時期をくわしく比べるなら ハンドメイド販路 手数料シミュレーター もどうぞ。