① 本の種類と大きさ
② 背幅
KDPの式(ページ数×紙1枚あたりの厚さ)で背幅を出します。塗り足しは3.18mm(0.125インチ)、文字は仕上がり線から3.18mm内側に。KDPへの表紙の入稿はPDF1つなので、仕上げた表紙はPDFに書き出してください。KDPの仕様は変わることがあります。公開前に、KDPの表紙の計算ツール・テンプレートで同じ数字になるか確かめてください。
③ 書き出し
④ テンプレートを確かめて保存
保存した画像をCLIP STUDIO PAINTやPhotoshopなどで開き、いちばん上のレイヤーにして、下に表紙の絵を描きます(「背景を透明にする」で保存するか、乗算・不透明度50%くらいにすると下の絵が見えます)。画像には解像度(dpi)の情報も入っています。入稿するときはガイドのレイヤーを消してください。
寸法は一般的な規格や公開されている仕様をもとにした目安です。印刷所やKDPの仕様は変わることがあり、入稿先によっても違います。入稿前に、必ず入稿先の公式テンプレート・案内で確かめてください。
カバー(袖つき)・帯・絵を入れた仕上げ 買い切り版 ¥100(税込)
表紙の型紙から仕上げまで、パソコンで。
このページの機能は無料でそのまま使えます。買い切り版(ダウンロード購入)では、次の機能が増えます:
- カバー(袖つき)のテンプレート(同人誌): 袖の幅を入れると、袖・表4・背・表1・袖の型紙に。カバーの背の広げ幅と、帯の位置も入れられます
- 表紙を仕上げる: 表1・表4の絵を入れ、背の色と縦書きの背文字をつけて、塗り足しまで入った表紙の画像(RGBのPNG)を書き出し。CMYK指定の印刷所では、入稿前に変換が必要です
- ツール名が入りません(無料版はテンプレート画像の下の塗り足しに小さく入ります)
- パソコンで使うHTMLファイルです(スマホでの動作は保証していません)。ダブルクリックで開くだけ、ネットにつながっていなくても使えます
- ¥100(税込)の1回払い・月額なし
- パソコン向けのHTMLファイル(スマホでは開けない機種あり)
- ネットにつながっていなくても動く
- BOOTHで購入(クレジットカード・楽天ペイは手数料なし、コンビニ・銀行払いは別途手数料)
販売者の情報・返品などの販売条件は、BOOTHの商品ページでご確認ください。BOOTHでの購入にはpixivのアカウントが必要です。
表紙テンプレートの見方
表1・表2・表3・表4とは
- 表1: おもて表紙。表4: うら表紙。表2・表3: 表紙の内側(表1の裏・表4の裏)。
- 表紙のデータは、表4・背・表1を1枚につなげて作ります。右綴じ(縦書き・漫画)は「表1・背・表4」、左綴じ(横書き)は「表4・背・表1」の順に左から並びます。
塗り足しと安全線
- 塗り足し: 仕上がり線の外側。断裁のずれで白いふちが出ないよう、背景の色や絵をここまで伸ばします(多くの印刷所は3mm)。
- 安全線: 仕上がり線の内側。タイトルや文字はこの内側に入れます。断裁がずれても切れないようにするためです。
- 背幅が細い本(数mm)は、背に文字を入れると表1や表4にはみ出して見えることがあります。印刷所の案内に合わせてください。
よくある質問
- ピクセル数はどう決まる? 全体の大きさ(mm)÷25.4×解像度(dpi)です。350dpiでB5の本(背5mm・塗り足し3mm)なら、約5,170×3,620ピクセルになります。
- スマホで保存できない? iPhone・iPadのブラウザは、約1,670万ピクセルより大きな画像を作れません。B5・350dpiの表紙はこれを超えるので、パソコンで作ってください。
- 印刷所のテンプレートと違う? 背幅や塗り足しの決まりは印刷所ごとに違います。入稿先が公式のテンプレートを出している場合は、そちらに合わせてください。
- 入れた内容や画像は送られる? 送られません。すべてこのブラウザの中で処理します。