① 印刷所と本の仕様
② 用紙
③ 表紙データの設定
④ 結果
印刷所ごとの計算方法・用紙の紙厚は、各社の公式ページ(2026年10月確認)を再現したものです。用紙や仕様は変わることがあり、印刷所の誤差(数%〜±0.5mm程度)や製本時の圧縮で実際の背幅はずれることがあります。背表紙のデザインは、多少ずれても困らないものにしておくのが安全です。本ツールは各印刷所とは関係のない個人制作のツールで、計算結果の利用によって生じた損害について責任を負いかねます。
表紙ガイド画像・印刷所の比較・設定の保存 買い切り版 ¥100
このページの計算機能は無料でそのまま使えます。買い切り版(ダウンロード購入)では、次の機能が増えます:
- 表紙ガイド画像の書き出し: 仕上がり線・背の線・安全域・塗り足しを描いた透明PNGを、入稿サイズ・解像度(dpi情報つき)で保存。ペイントソフトで一番上のレイヤーに置いて使えます
- 印刷所の比較: 同じページ数・同じ種類の用紙で、8社の背幅と表紙サイズを一覧で比較
- 設定の保存: 本ごとの設定を名前をつけて保存・呼び出し
HTMLファイル1つで届きます。パソコンのブラウザで開いて使うのがおすすめです(オフラインで動きます)。
- ¥100(税込)の1回払い・月額なし
- パソコン向けのHTMLファイル(スマホでは開けない機種あり)
- ネットにつながっていなくても動く
- BOOTHで購入(クレジットカード・楽天ペイは手数料なし、コンビニ・銀行払いは別途手数料)
販売者の情報・返品などの販売条件は、BOOTHの商品ページでご確認ください。BOOTHでの購入にはpixivのアカウントが必要です。
印刷所ごとの背幅の計算方法(対応8社)
背幅は印刷所ごとに、表紙の厚みを足すか・端数の丸め方が違います。このツールは各社の公式の計算方法に合わせて計算します(2026年10月時点。最終確認は各社の公式ページで)。
- 栄光 背幅計算: 表紙の厚み×2 + 本文ページ数÷2×本文の紙厚。背幅3mm未満なら背表紙を作らないことを推奨(公式の説明)
- ねこのしっぽ 背幅計算: 本文ページ数÷2×本文の紙厚 + 表紙の厚み×2(0.1mm単位で切り上げ)。総ページ数20P以上が対象、背幅45mm超は製本不可(公式の説明)
- コミグラ(グラフィック) 背幅計算: 表紙の厚み×2 + 本文の紙厚×本文ページ数÷2(0.5mm単位に切り上げ)(公式の説明)
- トム出版 背幅計算: 本文ページ数÷2×紙厚 + 0.4mm(表紙の厚み分)(公式の説明)
- 緑陽社 背幅計算: 0.05×本文ページ数×用紙係数 + 補正値0.4mm。計算値は理論値で、背は多少ずれても問題ないデザインを推奨(公式の説明)
- サンライズ 背幅計算: 本文ページ数×0.05×用紙係数(一部の用紙は+0.5mm)。計算値は理論値(公式の説明)
- POPLS 背幅計算: 表紙込みの総ページ数÷用紙ごとの定数。背幅3mm以内なら指定がなければ表紙(表1)側から背を取る(公式の説明)
- プリントオン 背幅計算: 公式の自動計算と同じく、2.176mm未満は一律2mm、それ以上は整数mmに丸め。背幅2〜3mm程度なら背に文字・絵柄を入れないことを推奨(公式の説明)
一覧にない印刷所は「その他の印刷所」で、本文と表紙の紙厚を入力して計算できます。